令和2年9月22日より折上稲荷神社の御朱印が変わります。
江戸時代後期「折上稲荷様のご利益は折り紙付き」と評判になった時に、長橋御局(ながはしのおつぼね)様をはじめ宮中女官の御礼まいりに奉納された毛筆の書を印に起こした縁起の良い押印。
折上御明神 嘉永4年(1851年)
又、同時押印の「折り紙付きおきつね様」は時期により色が変わります。この時期は金色です。 御朱印料 300円