1月1日 | 歳旦祭 (その年一年間の皆様の幸せを祈願する) |
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2月3日 | 節分祭 (祭典は神職のみで非公開でおこなっています) 節分祭当日と前日の2日間のみ「節分おきつね」が授与される。 |
2月(初午の日)
令和6年2月12日 |
初午祭 (稲荷の神様が鎮られた日) |
3月9日 | 三九郎稲荷祭 (皆様の生きる上での三大苦労を除く祭り) |
4月18日 | 例 祭 毎年きまった月日に行う最も大切なお祭 |
6月第一日曜日 (第二日曜の場合もあり) 令和6年 |
折上稲荷祭 (折上稲荷の神様が一年に一度、神輿で巡行しお力を皆様にお与えになるお祭り) 土曜日は宵宮祭、日曜日は神輿巡行が行われます。働く女性の守り神の由縁で、女性禁制の多い神輿に男性に混じって女性も担ぎ手として活躍する。子ども神輿は三九郎稲荷の神輿で、子どもがきつねの面を付けて一緒に巡行する。 何倍もの御利益があると言われる稲荷祭きつね折り上げ守りが、前日祭と当日祭の2日間のみ授与される。 |
6月30日 | 大 祓 (半年間の罪・ケガレを取り除くお祭り) |
9月3日 | 三九郎稲荷祭 (皆様の生きる上での三大苦労を除くお祭り) |
11月第二日曜日
令和6年11月10日 |
お火焚祭(長命祭) 孝明天皇に由来する。働く女性、又働き頑張ってこられた女性を中心に長命を 願い感謝し、不幸を燃やし尽くす神事。 火焚き串に願いを書きその成就と、火の霊力によりすべての不幸を焼き尽くします。当日はキツネ巫女による湯立て神楽、火焚き神事とその火により焼かれた病気封じの焼きいもの授与、稲荷うどんの接待があります。 |
12月31日 | 大 祓(後半年の罪・ケガレを除くお祭り) (祭典は神職のみで非公開でおこなっています) |