稲荷祭 折り上げキツネ守り


働く女性の守り神 折上稲荷神社 稲荷祭おきつね

令和2年稲荷祭おきつね守

社務所での授与 社務所受付時間

6月6日(土)宵宮祭 午前9時~午後5時まで 
6月7日(日)稲荷祭 午前9時~午後5時まで。
※密集を避けるため可能な限り郵送でお願い致します。

発送での授与 予約受付期間

4月15日~5月25日(日)まで
稲荷祭の終了後に順次発送いたします

本年より現金書留のみとさせていただきます。御了解ください

※申し込み用紙にご記入のうえ、現金書留でお送りください
授与品申し込用紙 »

※稲荷祭の後に順次発送致しますが、郵送に1週間~10日程かかることがあります。どうぞご了解ください。

初穂料

社務所にて授与の場合: 1500円
発送にて授与の場合:1500円+送料300円 合計1800円

御利益折紙付き

折上稲荷神社は江戸末期、孝明天皇が即位される時に側で働く女性(女官)の絶大なる信仰を集め、その御利益は「折り紙付き」といわれていました。
稲荷祭前日、御本殿の奥にこのお守りが納められ、何倍もの御利益があると言われる稲荷祭きつね折り上げ守りが、宵宮と当日の2日間のみ授与されます。 その御利益は普段の何倍もの御力がいただけると言われます。

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孝明天皇より賜わった十六菊紋唐櫃に稲荷祭おきつね守りを入れ祈祷し授与します。